アジアカップ2戦目、UEA戦が昨日行われた。
初戦を引き分け、勝つしかない試合に臨むオシム監督、選手共々相当なプレッシャーがあったと思う。
高温多湿の環境下の中、プレッシャーをはねのけ、非常に良い試合だったと感心した。
やっぱりオシムJAPANは強い。
監督の示す方向性を選手が理解し、その方向に選手一丸となって向かう。
技術、戦術に限らず、プロ意識という意味でも相当成長したと実感した。
何より試合毎に成長していく姿を見るのが非常に楽しい。
今回は本当に強かった。これからも強いオシムJAPANであって欲しい。
最後に・・・
アジアカップの審判の質は本当に低い。
ヨーロッパの審判を使って欲しい。
サッカー選手の選手生命は本当に短い。
その中でも光輝く瞬間というのは一瞬である。
汚い反則で選手を怪我させて欲しくない。
打ち身や捻挫、怪我した選手、疲れの取れない選手等には是非酸素カプセルに入ってもらいたいと思う。
きっと酸素カプセルは選手を癒す事が出来るでしょう。
ベトナムまで持って行きたいと思う、今日この頃だった。
