こんにちは。
さて、今回は女性の敵「冷え症」について色々とお伝えしようと思います。
女性の方の体調が崩れるのは、ほとんど冷えから来ていると言われています。
カラダが冷えると、疲れやすくなったり、肌の調子が崩れたりなど、様々な悪い症状が出てしまいます。
ではこの「冷え症」とは何故起こってしまうのでしょうか？
実はこの「冷え」というのは酸素不足が引き起こしています。
そもそもカラダの細胞全ては酸素をエネルギーとして活動します。
その細胞に酸素が届きにくくなると、細胞の活性が悪くなり、熱を発生しなくなります。
よく、お客様の中でも指先、足先などの末端が冷えやすい方を多くお見かけいたします。
「末端冷え症」という状態です。
実は血液は酸素を運ぶ役割を持っています。
ただ、血液がストレスなどでドロドロになってしまうと、末端の細くなっている血管、つまりは毛細血管にまで酸素が届かなくなってしまうのです。
ただ、原因はドロドロ血液以外にもあります。
それは内臓が冷えてしまっている方です。
そもそも内臓も酸素をエネルギーとして活動しています。
ただ、酸素不足やエアコンなどで内臓が冷えてしまうと、血液はその内臓を守ろうと集まっていきます。
結果、血液を奪われてしまい、指先や足先といった末端にまで血液が届かなくなり、末端の冷えを生んでしまうのです。
特にこれからの時期、徐々にエアコンの使用量が増え、内臓などを冷やしやすくなってきます。
そこで、是非冷え症対策にＯ２＋の酸素カプセルを使用してみて下さい。
酸素カプセルは、内臓にもキチンと酸素を送ってあげることが出来ます。
内臓の活性化につながるので、血液を奪う必要がなくなるという訳です。
さらには、酸素カプセルで取り入れる酸素は赤血球にくっつかず、直接酸素を溶かしこみますので、サイズも小さく、指先、足先などの末端にまでキチンと酸素が届きますので、末端の細胞の活性化につなががるのです。
自宅でもゆっくりぬるめのお湯でゆっくりお風呂に入ったりして、内蔵を温めることを意識してみて下さい。
きっと冷え症の改善につながると思いますよ。
今回は内臓と冷えについてお伝えしましたが、実は急性アルコール中毒も同じ原理で起こります。
次回は内臓と急性アルコール中毒の関連性をお伝えいたしますね。
