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急性アルコール中毒は酸素不足から

昨日のブログで内臓と冷え症の関連をお伝えしましたが、今回は内臓と急性アルコール中毒についてお伝えしようと思います。

お花見は終わってしまいましたが、特に新入社員の皆さんはまだまだお酒の席が多くなるはずです。
お酒の席で一番心配なのが、急性アルコール中毒です。

実は急性アルコール中毒とは、脳に血液、つまりは酸素が送られない状態になります。
これは急激にアルコールが体内に入ってくると、内臓を守ろうとして血液、つまりは酸素が集まってきてしまいます。
これによって、脳に送られるはずの酸素が奪われてしまい、酸素不足に陥ることで意識を失ってしまうのです。
そこで、お酒の席に行く前に、是非O2+酸素カプセルを利用してみて下さい。
元々アルコールを分解するのは酸素の役割なので、お酒に酔い辛くなったり、二日酔いになり辛くなったり、脳や内臓の酸素不足を防いだりと、大変効果が期待できます。

でも、どうしても酸素カプセルに入る時間が無いという方にはこれがオススメです。

冷たいものを取り過ぎないことです。
ビールやカクテル、冷酒などは内臓を冷やしやすいです。
内臓を冷やすと酸素が内臓に集まってしまうので、冷酒を頼むのであれば、熱燗にするなどの工夫をすると内臓の酸素不足を防いでくれますよ。

居酒屋などでお酒を飲む場合、エアコンが効き過ぎているお店って良くありますよね。
エアコンは外の風とは違って、カラダの芯が冷えてしまいます。
カラダが冷えるという事は、内臓も冷えているのです。

酸素カプセルを上手に使用して、お酒の席に備えてみてはいかがでしょうか?

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