昨年、夏の甲子園でハンカチ王子こと、斉藤祐樹が酸素カプセル「オアシスO2」を使って甲子園の夏を投げ抜いたという事は記憶に新しい。
今年も仙台育英の佐藤投手が酸素カプセル「オアシスO2」を使っていたとのことです。
甲子園の連戦は選手を相当疲れさせてしまうと思う。
特にピッチャー。
聞いた話だと、プロ野球でも通用する選手はあまり勝ち進んでほしくないと以前お会いしたスカウトの方は言ってました。
甲子園で投げぬいた結果、肩を壊し、プロとして結果が出せなくなってしまう。
そのような事にならぬよう、選手は体に対し最善のケアをしてほしいと思う。
その一環として酸素カプセルは非常に優れています。
炎症を治める、乳酸(疲れのもと)を分解する、怪我の回復力を高める、精神的なプレッシャーを和らげるなどなど
是非、選手は使ってほしいものです。